紙芝居風のマンガを描いてみた
久しぶりに書いています。
構図やペイントの豆知識をいろいろ掘り下げてネタ探しをしていたのですが、脳みそがイチャイチャ妄想脳からうまく切り替わらず断念しました…
そんなこんなで、紙芝居風のマンガ(?)を描いてみました。
いや、マンガ風紙芝居かも…?
コマ割りもなく、吹き出し位置もとってつけたような配置で読みづらいかもしれませんが、生温かい目で見てやってください(汗)
しかも鉛筆書き(汗)
1ページ内はなんとなく右側から左側へ視線を流してください(汗)
多汗症か(汗)
「君のことが、好きで、好きで」
ちゃんちゃん。
なんか、本当に大変申し訳ございません…
あ、ちなみに付き合い始めて1年くらい経ってるんじゃないでしょうか? 付き合い始めのしおらしい彰人さんは面影が微塵もありませんね(汗)
さらにちなみに、彰人さんの眼鏡がやたらデカイのは、超ド近眼(0.03)で細めのフレームだとレンズがはみ出してしまうことと、視線を動かしたときにレンズアウトしてしまうのが嫌いで大きめを好んでかけています。
決しておしゃれのためとかではなく、彼なりの機能性重視ですね。
次回は、なにげに大好きな瀬田どんと基壱君が出てくるかもです。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました!