キャラクターを掘り下げてみた【瀬田恭一郎】
キャラクターを掘り下げ、第2弾は瀬田君です。
彰人さんと一緒に会社を立ち上げたうちの1人で、仲良しさんです。
さてさて、今回もサクッと行きましょう!
【氏名】 瀬田恭一郎 Kyoichiro Seta
【年齢】 32 33
【血液型】 A
【誕生日】 6月19日
【職業】 会社経営・デザイナー
【彼を一言で表現すると?】 超天然モノの人たらしで、さびしがり屋のロマンチスト
今までで初期設定時から、ちょこちょこ髪型変更なんかをしているのは彼のみです。
なんか…彼は捉えどころがないというか、難しいというか…
奥さん以外の人とは交際期間が最長3か月だったり、別れてもすぐに新しい彼女ができたり…そんな彼だったりしますが、決して軽い人ではなくちゃんと一途です。
器用な人ですが、二股とかは決してしませんw
芸術感覚に優れているので、彰人さん達が開発しているロボットのデザインなんかも彼がメインでしています。
Webデザイン・デジタルアートなど幅広く手掛けています。
とにかく、男女ともに好かれる好青年です。
ではでは、あかりちゃんのQ&Aをどうぞ。
あかり 「では、いろいろ聞かせてください」
瀬田 「はい、喜んで♪」
あかり 「好きな食べ物はなんですか?」
瀬田 「甘いモノ!」
あかり 「スイーツ男子ですね(笑)
瀬田役員のデスク、いつも1個はお菓子がありますもんね」
瀬田 「頭使うと甘いもの欲しくなるんだよね~」
あかり 「わかります。
でも、瀬田役員スイーツ好きなのに体型崩れないですね」
瀬田 「俺、こう見えて結構努力してるよ?
毎日じゃないけど、ランニングとかしてるし♪」
あかり 「へー、それは意外でした…
次は、趣味や好きなことはなんですか?」
瀬田 「今1番好きと思えることでいい?
今はやっぱ家族と過ごす時間が1番好きかな~
息子がさぁ、最近ね、俺見て笑うようになってきたの~」
あかり 「それは嬉しいですね!デレデレですね!」
瀬田 「仕事も楽しいし好きだけど、やっぱ別次元だよね」
あかり 「えっと、では、座右の銘は?」
瀬田 「そうだね~…『神は細部に宿る』かな?職業柄?」
あかり 「好きな異性のタイプは?」
瀬田 「奥さんみたいな、ちゃんと俺のこと叱ってくれる人。
俺にとって、甘えるのと甘えられるののバランスがいい人。
あと、三木さんみたいに見てるだけで癒される人も大好き~
心のキレイな人が好きかな~」
あかり 「! …恐縮です(照れ)
私も、瀬田役員のことは上司として、デザイナーの先輩として、
ものすごく尊敬してます」
瀬田 「ありがと~
なんか、彰人君がヤキモチ焼きそうだよね~」
あかり 「えっ…
いえいえ…えーと、好きなスキンシップはなんですか?」
瀬田 「んー…ハグ?
…あ~、最近、奥さんがキスさせてくれない(うなだれ)
俺、加齢臭とか出てきた?」
あかり 「えっ? いえ、瀬田役員いいにおいしますよ?」
瀬田 「ホント? 俺も三木さんのにおいかいでいい?」
彰人 「ダメです。発言がいかがわしいです」
瀬田 「ちょw なんで彰人君いんの?
俺のインタビューなのに??」
彰人 「瀬田が三木さんに失礼なことをしないか見張る必要があると判断したので」
瀬田 「なにそれw
いやいや彰人君、それつきまといでしょ」
まさかの、彰人さん軽いストーカ説浮上w
あかり 「あ、あの、瀬田役員、まだ質問が…」
瀬田 「あ、ごめん、彰人君の乱入wで忘れてた」
あかり 「最後に、叶えたい願望とか、夢とかありますか?」
瀬田 「そうだな~
会社をもっといい企業にしたいとか、
今までにしたことがないような仕事をしたいとか、いっぱいあるね。
なんか彰人君に、具体性がないっていわれそ~」
彰人 「わかっているなら、具体的に考えたらいかがですか」
瀬田 「彰人君、メンドクサイ」
彰人 「…それは僕のセリフです」
あかり 「お二人とも、まあまあ…」
瀬田 「三木さん、これからも一緒に頑張ろうね!」
あかり 「(じーんっ)はい!」
と、きれいにまとまったところで、瀬田君編は終了いたします。
…え?
彰人さんは一体いつからいたのかって?
そりゃあ、最初からでしょうw
ここまで読んで下さり、ありがとうございました!