時代の流れを感じるとき
いやぁ…結城くん、めっちゃ照れてますね…
こういう顔たまらんですわぁ…
さてさて、シャーペン書きのままコマ割りまでしてUPしたほうが、見て下さる方に読みやすいかなといろいろ方法を模索していましたが…
仕事が遅く間に合いませんでした…(汗)
ネタは数点、脳内に浮上していますので少々お待ちください。
なので今回は、資料として描いた大学生バージョンの取締役達を載せようかと。
舞台としては2018年度で、彼らは34歳(瀬田さんは1つ学年下なので33歳)です。まあ、いいおじさんな訳であります。
IT系ベンチャー企業の話なので、ITの歴史背景などを調べたりしたのですが、本当に変化の激しい時代でした。
この20年余りで、取り巻く環境が劇的に変化して、その中で企業を成長させ、潰さないことがどれだけ難儀なことなのか改めて考えさせられました。
話が少し膨らんでしまいましたが、まずは彰人さんから。
全身コンセプトでなく、ラクガキなのでご了承を。
今よりもラフな感じで、前髪の隙間から目がのぞくくらいですかね。このふわっとした感じがイイ!なんて勝手に思ってます。
ちなみに、今のこの小難しい彰人ヘアーですが、瀬田さんに連れていかれた美容院で習った寝ぐせ直しを、10年ほど律儀に守り続けています。
なので、この10年髪型が変わっていません!(笑)
本人はどうやら、いまだに面倒くさいからボウズ頭でもいいんじゃないかって思ってますけどね…(瀬田さんと基壱くんに、似合わないからやめたほうがいいと止められました)
基壱くんはあまり変化ないですね。ずっと優等生です。
瀬田さんのチャラいことチャラいこと(笑)
賛否両論あるとは思いますが、こういう「ね~」って甘ったるい話し方するキャラクター、個人的にはかなり好きです。
この2人が彰人さんと大学生活を共にしなかったら、きっと彰人さんの世界は様変わりしていたかもしれません。
では、そろそろ絵を描きに戻ります。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました!